神戸市西区にあるまゆか保育園の概要や特徴についてご紹介！
引っ越しを検討する場合、周辺にどんな施設があるかは、気になるポイントです。
とくに、小さなお子さんがいる家庭は、保育園や幼稚園の情報は押さえておきたいところでしょう。
この記事では、神戸市西区にお住まいを検討されている方に向けて、まゆか保育園の概要や特徴をご紹介します。
神戸市西区にあるまゆか保育園の概要
まず、まゆか保育園の概要をご紹介します。
神戸市西区の南部にあるまゆか保育園は、1993年創立の幼保連携型認定こども園です。
まゆか保育園の入園年齢は、生後6か月から6歳児（就学前）までとなっていて、定員は150人です。
まゆか保育園では、思いやり・素直・意欲を育てることを保育目標に、アットホームな雰囲気のなか、子どもたちが毎日楽しく過ごしています。
約230坪もある広い園庭には、子どもたちの年齢に合わせたたくさんの遊具があり、運動面の発達に良い影響を与えるでしょう。
また、七夕会・お月見会やハロウィン・クリスマス会など、季節折々のイベントを開催し、子どもたちに多くの遊びや学びの経験・機会を用意しています。
●所在地：兵庫県神戸市西区北別府4丁目10-1
●短時間保育時間：8:00～16:00
●標準時間保育時間：7:00～18:00
●延長保育時間：18:00～19:00
●アクセス方法：バス「丁の山公園」バス停下車徒歩3分
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神戸市西区にあるまゆか保育園の特徴
まゆか保育園では、年間をとおして季節ならではの行事がたくさん用意されているのが特徴です。
また、3歳児から毎月3回の体育指導が始まり、4歳児になると月2回の英語教育が始まります。
就学前の5歳児になると、お茶指導や知育教育も受けることができるでしょう。
お泊り保育、天文科学館の見学などの行事を通じて、社会性を育む取り組みもおこなわれています。
地域交流に力を入れているのもまゆか保育園の特徴でしょう。
地域の子育て支援として、入園していない子どもたちに向け、さまざまな応援プログラムが用意されています。
赤ちゃんマッサージや親子英語、親子体操などが無料で開催されており、クリスマス会や動物ふれあい会などの園の行事にも参加できます。
園庭開放日には、保育園の園児たちと一緒に遊び、交流することが可能です。
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まとめ
神戸市西区にあるまゆか保育園は、幼保連携型認定こども園です。
広い園庭にはたくさんの遊具があり、年齢に合わせた運動遊びが楽しめるでしょう。
子どもたちが喜ぶ季節ごとのイベントもいろいろ開催されています。
そのほか、体操指導や知育教室など、子どもたちの成長を促す取り組みも充実しています。
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